移動平均の落とし穴 使い方に注意しよう!

「中源線建玉法」のように、株価そのものをストレートに見るのが直接法。

それに対して、株価を加工し、株価以外の数値を用いる分析が間接法。

林知之は、間接法に抵抗があり、移動平均線についても否定派です。

では、具体的になにが気に入らないのか……事例を挙げて詳しく説明しました。

一方、「こういう使い方はアリかも」という意見も述べました。

 
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循環物色かリバランスか ~下値を固めて出直した株

やや出遅れ気味ながら、底を固め、じわっと立ち上がった銘柄に注目しました。

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日本株正念場で、注意すべき売りサイン

陰湿に売られる日本の株式市場。

そろそろコツンと音がするか……

こんな相場だからこそ、「注意すべき売りサイン」の銘柄に焦点を当ててみました。

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Ⅴ字の切り返しを買う技術

個別の動きが戻ってきたようでいて、手を出すと難しい……

現在の相場において注目すべき値動きとともに、実践的に欠かせない注意点を解説しました。

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冴えない相場で灯る買いサイン

主役だった銘柄にも売り圧力が……それでも、スピーディーに下げる銘柄は少なく、光るような上昇をみせる銘柄もある──ポジションサイズを膨らませるのはキケンでも、買い目線を外せない、そんな意見が成立する観察結果があります。

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読みにくい相場で、じわっときた銘柄

今週の「ウイークエンド株式投資」は、じわっときた銘柄──。

どんな根拠で「じわっときた」銘柄なのか?
どんな相場観、どんな視点があるのか?

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順張りの基本 ~切り返しに乗る技術

株式市場は月曜日に急落、そしてスッと戻った──。
無意味なタラレバを言わず、これから先を考えるのが実践です。

ウイークエンド株式投資6月25日。
「切り返し」をキーワードに、これから上伸に乗るための実践的な対応を考えました。

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新規ポジションを取りにくい正念場で探る一手

今週の半ばで、いったんピークをつけたとの観測もありますが、目先の予測に振り回されず、戦略をはっきりさせてトレードしたい──。

売るのか、買うのか、それともポジションを取らないのか……実践的な売買の指針を考えましょう。

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