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【知識 戦略 心得】
現物株投資は安全──本当にそうでしょうか?

これぞ盲点!!!
落ち着いて考えると浮かび上がる、「現物株投資3つの落とし穴」を解説します。

そして、なぜ「安全」といわれるのか、落とし穴にはまらない考え方とやり方を解説します。

▼著書『プロが教える株式投資の基礎知識 新常識』
(Amazon)

▼著書『ブレない投資手法 曲げない投資哲学 ~相場に立ち向かうための起承転結』
(林投資研究所オンラインショップ)

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個人投資家の勝負所「うねり取り」の銘柄選び~後編

【株 うねり取り システムトレード】
どの手法にも一長一短があります。
それを理解して、「適切」な銘柄を選ぶことが重要です。
解説:林知之
MC:大橋ひろこ

▼「中源線」とは?

▼新刊『中源線建玉法 基本と応用』

▼中源線研究会 無料登録(シグナル配信トップページ無料閲覧可)

【過去動画】中源線まとめ

【関連動画】林投資研究所チャンネル

【おすすめチャンネル】ヒロコの投資ゼミナール

「中源線シグナル配信」は、林投資研究所が当局に届け出ている助言サービスです。クーリングオフの対象です。また、利用に際しては市場の変動リスクが生じます。ご契約にあたっては、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しする「契約締結前書面」の説明をよくお読みください。なお、この書面は以下のURLからダウンロードできます。
(お申込時に、あらためて交付します)

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個人投資家の勝負所「うねり取り」の銘柄選び~前編

【株 うねり取り システムトレード】
どの手法にも一長一短があります。
それを理解して、「適切」な銘柄を選ぶことが重要です。
解説:林知之
MC:大橋ひろこ

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【無料動画】YouTubeチャンネル

アメリカ国立訓練研究所によると、人間の「記憶定着率」は、情報を得る方法によって以下のような差があるそうです。
  • 講義を聞く──5%
  • 文字を読む──10%
  • 動画を見る──20%
50年間にわたって発行している『研究部会報』や、テーマを絞り込んだ各種の単行本──いわゆる読みもの、紙媒体の情報には愛着があるだけでなく、今後も作りつづけます。
 
そのかたわら、気軽に視聴できて記憶定着率の高い「動画」にも、力を注いでいます。
研究所が提供する動画は、2つのYouTubeチャンネルでお届けしています。
 

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計画的なトレードを実行するために

【株 うねり取り システムトレード】
予測がビシビシ当たれば苦労はありませんが、現実そうはいきません。当たったり外れたり、つねに振り回されてしまいます。
だからこその「計画」とは?
解説:林知之
MC:大橋ひろこ

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以前はハードルが高かった株式市場も、いろいろな面で入りやすい場となりました。
お上が言いつづけたスローガン「貯蓄から投資へ」に関係なく、若い世代が自主的に参加する流れが生まれているようです。

しかし、具体的なやり方が……個人投資家向け、誰でもできる低位株の分散投資について、基本の考え方と注意点を述べました。

▼参考動画「低位株投資」(成長株投資)

▼「FAI投資法まとめ」(低位成長株投資)

▼著書『らくらく2倍の低位株選別投資術』(Amazon)

▼著書『【徹底解説】FAI投資法 完全ルールブック』(最新刊)

【歴史は繰り返す】FAI投資法 選定銘柄解説集

歴史は繰り返す──「テクニカル分析の三原則」のひとつです。
過去を見て未来を考えるのが、株式投資の軸なのです。
 
つまり、地道なチャート観察が未来の有望銘柄発見につながるのです。
しかし、手間がかかります。
 
ところが、実際に買い選定された銘柄に絞って眺めれば非常に効率的!
 
そんな狙いで作ったのが、『選定銘柄解説集』です。
 
例会風景2.JPG
 
FAIクラブで2014年2月から2018年10月に選定した59銘柄の月足と解説、このうち15銘柄は現在も買い銘柄リストに載っています。
 
選定銘柄解説集_300.png
林知之著/A5判/128ページ/税込2,750円
 

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トレードの醍醐味“値幅取り”こそ損小利大の実現~後編

【株 うねり取り システムトレード】
値幅取り──むやみに挑むと無謀なトレード。でも、本当は欠かせない発想なのです。
不可避の損失(経費)をカバーするために必要な「値幅取り」を、どう現実のものにするか!
ちなみに、単に持ちっぱなしにするだけではありません……。
解説:林知之
MC:大橋ひろこ

▼「中源線」とは?

▼新刊『中源線建玉法 基本と応用』

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【過去動画】中源線まとめ

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(お申込時に、あらためて交付します)

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トレードの醍醐味“値幅取り”こそ損小利大の実現~前編

【株 うねり取り システムトレード】
値幅取り──むやみに挑むと無謀なトレード。でも、本当は欠かせない発想なのです。
不可避の損失(経費)をカバーするために必要な「値幅取り」を、どう現実のものにするか!
ちなみに、単に持ちっぱなしにするだけではありません……。
解説:林知之
MC:大橋ひろこ

▼「中源線」とは?

▼新刊『中源線建玉法 基本と応用』

▼中源線研究会 無料登録(シグナル配信トップページ無料閲覧可)

【過去動画】中源線まとめ

【関連動画】林投資研究所チャンネル

【おすすめチャンネル】ヒロコの投資ゼミナール

「中源線シグナル配信」は、林投資研究所が当局に届け出ている助言サービスです。クーリングオフの対象です。また、利用に際しては市場の変動リスクが生じます。ご契約にあたっては、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しする「契約締結前書面」の説明をよくお読みください。なお、この書面は以下のURLからダウンロードできます。
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【相場のメンタル】強くなる必要などない

ゴルフの松山英樹選手が、マスターズのチャンピオンに輝きました。
アジア人初のマスターズ優勝という快挙に、私のようなゴルファーだけでなく多くの日本人が元気づけられ、誇らしく感じたことでしょう。
 
プロのトーナメントは、大勢の優秀なプレーヤーが賞金を取り合う厳しい世界。
「うまい」だけでは生き残れず、あらゆる面で「強い」ことが求められるでしょう。
「このパットを外したら賞金が3百万円減る……」なんて“計算”するようではダメ、そんな発想があるだけで不適格──容易に想像できると思います。
 
では、常にカネが飛び交い、シュールにカネが増減する相場の世界でも、強固なメンタルが求められるでしょうか。
 
個人投資家、ロンドン_300.jpg
 
私の答えは「ノー」です。
 
売買しつづけるプロならともかく、兼業投資家なら「休んでいる」ことも「銘柄を好きに選ぶ」ことも「タイミングを自由に決める」こともできます。スポーツのように、よーいドンでガチンコ勝負を強いられることがないのです。
 
滝に打たれて精神修行する必要もないし、ゲーム理論やプロスペクト理論を学んで行動を合理化する努力も不要です。行動を限定して「常に自分にやさしく」するのが、個人投資家の王道です。
 
林投資研究所が提供する情報、定期刊行の『研究部会報』も、年に数冊発行する単行本も、こうしてお届けするメールの読みものも、YouTube動画も、すべて「不器用でも実行できる」万人向けの方法論です
 
売買が苦しい──こう感じるなら、根本のイメージを見直してみてください。