YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をup

YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」に過去動画(再編集版)をupしました。10分程度でご覧になれます。

【株式投資 ドテン トレンドフォロー】トレードルールのあり方を考える

結果論の【カーブフィッティング】に陥りやすいシステムトレード。
こういったプロの視点があれば、迷わずに進むことができる──そんな話を展開しました。

【関連動画】林投資研究所チャンネル

【過去動画】中源線まとめ

▼「中源線」とは?

▼新刊『中源線建玉法 基本と応用』

▼中源線研究会 無料登録(シグナル配信トップページ無料閲覧可)

「中源線シグナル配信」は、林投資研究所が当局に届け出ている助言サービスです。クーリングオフの対象です。また、利用に際しては市場の変動リスクが生じます。ご契約にあたっては、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しする「契約締結前書面」の説明をよくお読みください。なお、この書面は以下のURLからダウンロードできます。
(お申込時に、あらためて交付します)

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【株式投資 ドテン トレンドフォロー】使いやすくてシンプルな中源線のルール

ディーリングのプロが中源線に言及しました。
「ポジションを取るのはカンタン。でも反対売買が難しい。それを示してくれる中源線は有用だ!」

「中源線シグナル配信」は、林投資研究所が当局に届け出ている助言サービスです。クーリングオフの対象です。また、利用に際しては市場の変動リスクが生じます。ご契約にあたっては、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しする「契約締結前書面」の説明をよくお読みください。なお、この書面は以下のURLからダウンロードできます。
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【関連動画】林投資研究所チャンネル

【過去動画】中源線まとめ

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【究極の古典】相場の道 松辰遺稿・現代語訳注

相場の古典とされる言葉が残っていますが、年月が経過するなかで曲げられたり余分なものが追加されたり……昨今の切り取り報道もそうですが、年月が経過せずとも情報はねじ曲げられます。信用できるものはなにか──ここからスタートです。
 
明治以降、大相場師と呼ばれた人物で実際に本を書いたのは、鈴木隆と松村辰次郎の2人だけといわれます。
 
松村辰次郎は5年かけて原稿を書き終えたところで死去、その遺稿を子息の松村忠治郎が整理して1937年(昭和12年)に出版、その本の内容を林輝太郎が現代語訳して再び本にしたのが2012年。
 
奥付の発行日「3月2日」は輝太郎が他界した3日後、これが最後の単行本となりました。
 
 
松辰表紙_300.png

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【株式投資 リスク】相場で“痛い目”に遭わないための工夫

さまざまなタイプのディーラーが多数在籍する山和証券のディーリング部長、工藤哲哉さんをゲストに迎えての放送。
プロが考える「リスク管理」を、シンプルにわかりやすく解説しました。

▼FAI投資法まとめ

▼これ1冊でわかる! ほんとうの低位株投資

▼『プロが教える株式投資の基礎知識・新常識』(Amazon)

▼林投資研究所チャンネル

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【株式投資 カラ売り】トレードの「売り」を考える

長年にわたってタブー視されてきた「(カラ)売り」には、自然な誤解もあります。
現物売り(手仕舞いの売り)からツナギ売り、カラ売りまで、“売り”のすべてをきちんと説明しました。

▼FAI投資法まとめ

▼これ1冊でわかる! ほんとうの低位株投資

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▼林投資研究所チャンネル

YouTubeに番組をアップ

昨夜、研究所では新しい動画をupしました。

内容はこちら↓↓

【株式投資 入門 初心者】確実に負ける方法 ~聞いてビックリ 市場の真実~

勝つ確率を高めるには努力が必要です。
条件も、多岐にわたります。
しかし、必ず負けるのはカンタンです。
その真逆を実行するのは難しいでしょうが、「確実に負ける方法」を定義することで、勝つための絶対条件が見えてきます。

【株式市況 銘柄解説 定点観測】3万円は通過点!?

~日経平均急騰の影で、面白い動き見せる個別銘柄~

日経平均の急騰をよそに、個別銘柄の波動はバラバラ。
しかし、出遅れに資金が回り、裾野が広がれば、むしろ【日経平均3万円】は通過点となるかもしれません。

林投資研究所オリジナルのトレンド分析をもとに毎月、同じ銘柄群(8銘柄)の値動きを継続して定点観測することで、相場の特徴と市場のセンチメントを読み取る、実践論とセットの「超」相場解説です!

→ 視聴はこちら(YouTubeチャンネル)

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【株式投資 割安 低位株】締めくくりの「手仕舞い」

ダメ玉は切るしかない。
でも、利が乗った玉はかわいいし、さらなる利益を狙って維持したい……どう考えるのが実用的・実践的なのかを解説しました。

▼FAI投資法まとめ

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【株式投資 割安 低位株】明らかな傾向の変化「兆し陽線」

月足で見る、長期波動の転換を示唆する「兆し陽線」とは?
大相場を見極めるうえで、キモになる「上げる前兆」について、実際のチャートを用いて詳しく解説しました。

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株式投資 入門 初心者】相場・トレードにおける「予測」とは? ~儲けるための大切な考え方~

相場の予測は当たるものでしょうか?
「当たる」と考えていいのでしょうか?

予測というものについて、どう捉え、どう考えるのが適切なのか──わかりやすく説明しました。

【参考動画】トレード・相場の命はこれだ!

【参考動画】プロの技法の第一歩は「分割売買」だ

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