6月6日放送のフォローアップ

6月6日の放送は「上手くやろうとして下手を打つ相場」。

本日公開のフォローアップは、読みとポジション操作のバランス

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マーケット・スクランブル6月の放送

マーケット・スクランブル6月、第1回の放送は昨夜でした。

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株価指数がしっかりと戻りながら、個別銘柄も動意づいてきた。
大きく上伸する銘柄も意外とある──。

見ている範囲にかかわらずソワソワする今日このごろ、どんな気構えでいるでしょうか?

いつもの8銘柄を定点観測、そして今の状況で気をつけることは……

6月6日放送 上手くやろうとして下手を打つ相場

動画 ここが正念場! 日経平均急落でも、意外と底堅い個別株

今週のマーケット・スクランブルは、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)

1月20日に紹介した10銘柄について最新の状況を確認し、現在の適切な戦略、考え方を確認します。

買い手不在、株価指数が大幅下落のなか、安値圏の個別株はどうなっているか?

yajirusi-blue02.gif 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTube)

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移動平均の落とし穴 使い方に注意しよう!

「中源線建玉法」のように、株価そのものをストレートに見るのが直接法。

それに対して、株価を加工し、株価以外の数値を用いる分析が間接法。

林知之は、間接法に抵抗があり、移動平均線についても否定派です。

では、具体的になにが気に入らないのか……事例を挙げて詳しく説明しました。

一方、「こういう使い方はアリかも」という意見も述べました。

 
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しこり玉の整理期間をどう見極めるか

下がった株価が再び上昇するには、ある重要な条件が必要です。

それが「整理の期間」です。

チャート分析きほんの「き」、整理期間の見極め方について、実際のチャートや図を豊富に示しながら解説しました。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

【トレンドを見極める】月足を見よう

株式市場の開設は通常、「日」や「週」といった短期間を軸にします。
でも、現実と合っているのでしょうか?
 
株価のサイクルは意外と長く、上げ、下げ、底練り……それぞれ2~3年というのが正しい認識だと思います。
 
株価が下がった、安い──これは単なる過去との比較で、私たち投資家が目を向けるべきは未来のみ。
 
株価のサイクルを朝、昼、夜という1日の流れに当てはめてみます。
安値低迷の期間は夜ですが、同じ夜でも、日が暮れたばかりか、真夜中か、夜明けが近いかを考えるだけで、投資の確率は格段に上がるはずです。
 
長期サイクルに目を向けて、「月足」を見ましょう!
雑多な情報から離れて、冷静かつ的確な分析の道がひらけます。
 
☆タテヨコの規格をそろえた専門家の道具
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☆【低位株チャート集】
FAIクラブで過去に選定した111銘柄の月足をタテヨコを維持して50%縮小した保存用チャート集。月足を見る“目”を養うための、貴重な資料。
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 ↑をクリックすると大きいサイズの画像を見ることができます。
 
☆おすすめ関連動画(YouTube)
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5/10放送のフォローアップ公開

5月10日放送のマーケット・スクランブル、「天井三日、底百日 ~乗り遅れない、逃げ遅れない出口戦略」のフォローアップ(ブログ)を公開しました。

yajirusi-blue02.gif こちらでご覧ください(登録無料、サイト管理=林投資研究所)

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調整からの切り返しでは「強い銘柄」に乗れ!

日経平均は、直近高値30,024円から28,508円まで1,500円超の調整。同じくTOPIXは、1,983ポイントから1,888ポイントまで95ポイント調整しました(終値ベース)。

3万円、2,000ポイントの上値が重く横ばいが続く中、今回の調整を予想した向きも多かったでしょう。

冷や水を浴びせられたかたちで慎重にならざるを得ないものの、この調整局面で下ブレの小さかった銘柄、上昇トレンドが崩れなかった銘柄に着目し、今後の展開を探ります。

 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

動画 日柄調整後を狙う株

マーケット・スクランブル第3週は、第1週と第2週で紹介した銘柄のフォローアップ。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)

「上値追い」よりも「押し目からの切り返し」をみせる銘柄に注目か!

→ → → 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTube)

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循環物色か、調整入りの前触れか ~玉石混交の相場を読み解く

日経平均は3万円、TOPIXは2000ポイントを目前にやや膠着状態が続く全体相場。

しかし個別を見ると、明確な調整局面に入った銘柄もあれば動意づいて上値を追うものもあり、それなりに循環しているようです。

強弱入り混じった難解な相場を読み解きます。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)