6月6日の放送は「上手くやろうとして下手を打つ相場」。
本日公開のフォローアップは、読みとポジション操作のバランス
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マーケット・スクランブル6月、第1回の放送は昨夜でした。
株価指数がしっかりと戻りながら、個別銘柄も動意づいてきた。
大きく上伸する銘柄も意外とある──。
見ている範囲にかかわらずソワソワする今日このごろ、どんな気構えでいるでしょうか?
いつもの8銘柄を定点観測、そして今の状況で気をつけることは……
6月6日放送 上手くやろうとして下手を打つ相場
マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)
第2週の7月12日に紹介した10銘柄について、最新の状況をお伝えしました。
マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。
7月12日は、「強いようで、とりあえずの想定すら難しい」と感じる現在の相場について、値動きで個別銘柄を分類する実践的な視点を紹介しました。
個人的な相場観は、単純に強気。
徐々にアクセルを踏んでいくつもりでいます。
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3万円の大台をスルスルと上抜けたあと、目先調整局面にある日経平均。
ほどよい押し目で切り返すのか、それとも久しぶりの深い調整となるのか。
目下、売り線となっている銘柄を取り上げ、今後の展開を詳細に考察しました。