【無料動画】YouTubeチャンネル

アメリカ国立訓練研究所によると、人間の「記憶定着率」は、情報を得る方法によって以下のような差があるそうです。
  • 講義を聞く──5%
  • 文字を読む──10%
  • 動画を見る──20%
50年間にわたって発行している『研究部会報』や、テーマを絞り込んだ各種の単行本──いわゆる読みもの、紙媒体の情報には愛着があるだけでなく、今後も作りつづけます。
 
そのかたわら、気軽に視聴できて記憶定着率の高い「動画」にも、力を注いでいます。
研究所が提供する動画は、2つのYouTubeチャンネルでお届けしています。
 

保合放れが反騰のカギ ~小さな兆しを見逃すな!~

日経平均株価が膠着するなか、循環物色が広がる個別株。
次のステージへ向けて飛び立つためには、保合ブレイクが第一条件となりそうです。

反騰の兆しを逃さないためには、どんな値動きに注目すればよいのか──個別銘柄の値動きを見ながら考察します。

 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)

潮目が変わったのか、ほどよい押し目か

3万円の大台をスルスルと上抜けたあと、目先調整局面にある日経平均。

ほどよい押し目で切り返すのか、それとも久しぶりの深い調整となるのか。

目下、売り線となっている銘柄を取り上げ、今後の展開を詳細に考察しました。

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【新番組】売り銘柄、買い銘柄の検証

2月8日放送で紹介した銘柄が、その後どうなったか──値動きを追って解説する新企画の番組、第1回です。ぜひ、ご覧ください。

→ 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTubeチャンネル)

【株式市況 銘柄解説 定点観測】3万円は通過点!?

~日経平均急騰の影で、面白い動き見せる個別銘柄~

日経平均の急騰をよそに、個別銘柄の波動はバラバラ。
しかし、出遅れに資金が回り、裾野が広がれば、むしろ【日経平均3万円】は通過点となるかもしれません。

林投資研究所オリジナルのトレンド分析をもとに毎月、同じ銘柄群(8銘柄)の値動きを継続して定点観測することで、相場の特徴と市場のセンチメントを読み取る、実践論とセットの「超」相場解説です!

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ウイークエンド株式投資 1月15日

【株式投資 買い銘柄 売り銘柄】下げないから上がる?
 ~バカになりきれない扱いにくい相場~

誰が見ても株価指数は強い形。目立った押し目もなく、時折ヒステリックに高騰して高止まる……階段状に上がる相場はほんとうに乗りにくい。

上げ下げの波を丁寧な取ろうとするトレーダーには、やっかいな相場なのかもしれません。

今週は、株価指数とよく似た波動(形)のチャートで、買いシグナルの出た銘柄を紹介します。

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出遅れ銘柄に勝機はあるか

押し目待ちに押し目なし……日経平均の強さとは裏腹に個別銘柄は足踏み状態。目先高値をつけたあと、頭を垂れたままスパッと切り返せない銘柄が目立つ。
こうなると、個人投資家は目は、どうしても出遅れや押しの深かったものに向かいやすい。
下落トレンドから底の形が徐々に整ってきた銘柄、保合下限で底堅く推移する銘柄にスポットをあててみた。

→ 視聴はこちら!(林投資研究所YouTubeチャンネル)

【市況 トレンド うねり取り】オレの銘柄どうなった? ~林知之の【リアルトレード】

林投資研究所オリジナルのトレンド分析システム「中源線建玉法」をもとに毎月、同じ銘柄群(8銘柄)の値動きを継続して観測しますが、今週は特別企画、「年末恒例~オレの銘柄どうなった?」。

林知之が実際に手掛ける8銘柄の動きと、ここまでの対応を振り返ります。

実践論とセットの「超」相場解説!

番組視聴はこちら → YouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」