小動きになったら買いのチャンス!

株価に変化のない銘柄は、誰にも注目されません。

でも、「将来」を考えることこそが株式投資です。
きわめて「小動き」になり、近未来に長期上昇トレンドがスタートするタイミングをつかまえることができたら……。

「小動き」とは、どんな状況を指すのか?
最新の動画をご覧ください。

→ 視聴する(林投資研究所YouTubeチャンネル)

【チャート観察のツボ】抵抗線の引き方

株価のチャートを見るときの要素は、以下の3つです。
  • トレンド(上か下か、横ばいか)
  • 勢い(変動のスピード)
  • 形または型(集合的に見て今後を予測する)
これについては、過去の動画で説明しています(3分40秒)。
 
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上記3つの観点を支える意味で、チャートに各種の補助線を引くことがあります。
抵抗線、あるいは傾向線と呼ばれるものです。
 
でも、線の引き方にはルールがあります。
誤った線の引き方をしているケースもあるので、シンプルながら重要な考え方をYouTube動画で公開しました。
 
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しこり玉の整理期間をどう見極めるか

下がった株価が再び上昇するには、ある重要な条件が必要です。

それが「整理の期間」です。

チャート分析きほんの「き」、整理期間の見極め方について、実際のチャートや図を豊富に示しながら解説しました。

→ 視聴はこちら(林投資研究所YouTubeチャンネル)