「情報化社会」という言葉が使われはじめて久しく、ここ20年はインターネットの普及によって、個人でも多くの情報にアクセスできるようになりました。
もともと相場の世界は、超情報化社会。
電話だけの時代でも、実にスピーディーに情報が伝達されていました。
現在は、上場銘柄数も多く、情報は無数に飛び交い、国境のハードルも低くなって投資先はいくらでもある──「今日買う銘柄」で悩む前に、「情報の捉え方」を考えてみることが重要です。
個々の情報が、個人投資家の株式投資にとって「役立つ」か「害となる」か……。
こんなアプローチをしてみました。 (リードをそのまま引用)
WEB読みもの第12弾は「株式投資に役立つ情報/害となる情報」。
6月24日、後編を追加して完結しました。 →本編を読む