「現物株投資は安全」といわれますが、本当でしょうか?
古典的な「うねり取り」の売買には、『片玉2分の1』という原則があります。
売りまたは買い、どちらかに傾けるのは資金の半分まで、という意味です。
「そんな安全策が必要なの?」
必要なのです。
5月7日の動画では、現物投資についての誤解を紹介しました。
土台がしっかりしていないと、せっかくの予測も、手間をかけた研究も、成果に結びつきません。一度見て納得すれば、まっすぐに進むことができます。一度だけ見てください。