株価指数は堅調なれど、個別銘柄の動きはいまひとつ・・・
いわゆる“割安株”が意外と多く、価格形成に合理性がないとも指摘される日本市場。
低位株は、投資対象として、これから何年も注目されると考えています。
林投資研究所の「低位株」の定義は、
『現時点では話題にならない、真の意味の優良銘柄』です。
すでに“優良”と認知された銘柄は高い(上昇余地が小さい)
単に安いだけでは上がらない(万年ボロ株は資金が寝るだけで倒産のリスクも……)
日本株の値動きを考えたチャート分析をルールにまとめ、シンプルなファンダメンタル分析とあわせて“上昇のタイミング”をつかむのが、林投資研究所が40年近く継続している『FAI投資法』です。
プロの目で個別銘柄を観察しながら、個人投資家が楽しめる「分散・選別投資」を実践できるのが最大の特徴です。
林知之著/208ページ/1,600円+税
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