日経平均先物は短期上昇波動に転換しました。
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ドル円のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
ドル円は107円台まで下がった後は少し戻してきて108円台半ばになっています。
現在のトレンドは下降トレンドのままであり、波動の向きは下落波動です。
下降トレンドにおける短期下落波動ということになります。
つまり、トレンド方向への動きが続いているということですので、売り玉を持っている場合はそのまま持続することになります。
下降トレンドですから新規で売買をするのであれば当然売りをかんがえていくことになります。
ただし、現在は下降トレンドにおける下落波動であり、すでに下がってしまっていますので、売ることは避けたいですね。
新規に売る場合は、ここから短期上昇波動に転換した後、抵抗帯まで上昇し、再下落する場面になります。
日経平均先物のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
日経平均先物は20280円の安値をつけた後は戻しに入っています。
今日の動きで20280円がボトムとして確定しました。
これで短期下落波動から短期上昇波動に転換したことになります。
トレンドの向きを見ると高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスになっています。
ただし、22370円からの下落で20280円をつけていて、直近安値及び、その前の更に低い安値20290円を下回りましたので
実質下降トレンドということになります。
現在の動きは下降トレンドにおける短期上昇波動ということになります。
この形は下降トレンドにおける戻しになっているということです。
下降トレンドのときには売りを考えるのでしたね。
今の動きが下降トレンドにおける戻しであると考えられるのであれば、この戻し終了からの下落は売れる動きになります。
抵抗帯からの下落は売りのポイントになるということです。
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