日経225先物は200日移動平均線を大きく割り込みました。
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ドル円のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
ドル円は直近安値である105.249円を割り込みました。
これにより、安値が切り下がり継続となり、下降トレンド継続が確定しています。
下降トレンド継続ということは下有利であり、売りを考えていくことになります。
価格はすべての移動平均線の下にあり弱い動きですから、戻しを待って売るという方針で見ていくことになります。
ただし、今回の中期波動は6ヶ月が経過しています。
6ヶ月というのは中期波動の期間としてはひとつの目安になります。
そろそろ中期波動の終わりになってもおかしくない期間が過ぎているということです。
そうなると、下降トレンドからトレンドレスに転換すると中期波動は中期上昇波動に転換する可能性が高くなります。
まずは、25日移動平均線までの戻しを売るという方針で見ていき、直近高値107.279円を上抜くようであれば買いを考えていくことになります。
日経平均先物のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
日経平均先物は200日移動平均線を大きく割り込みました。
これで長期で見ても下有利ということになります。
株価はすべての移動平均線の下にあります。
すべての移動平均線が抵抗として機能する形です。
戻り売りをしていくチャートになっています。
200日移動平均線、25日移動平均線まで戻せば売るという方針で見ていくことになりますね。
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