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ビットコインのチャートから見てみましょう。
4時間足
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1時間足
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4時間足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
価格は移動平均線の帯の下にあります。
1時間足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
価格は移動平均線の帯の下にあります。
両方の足がトレンドレスになっていますが、高値切り上げの後の安値切り下げという動きで
上否定のトレンドレスです。
価格は移動平均線の帯の下にあり、総合的に考えて下有利であり、売りをメインに考えていけるチャートです。
今後はボトム確定後、調整になっても1125161円を上抜かない限り1時間足は下降トレンドに転換します。
ここからは戻しを待って、売りを考えていきます。
まずは1時間足の25本移動平均線辺りまでの戻しからの下落を売るという方針で見ていきましょうか。
ドル円のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
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ドル円は16日の105.55円からの反発が4連続陽線で107.90円までとなり、再下落となっています。
21日の安値107.26円を割ったところが売りのポイントになりますね。
ここからは105.55円を割り込むのかどうかが重要になってきます。
中期下落波動は昨年11月からすでに3ヶ月が経過しています。
そろそろ大底になり、反発してもいい時期になってきています。
105.55円を割り込むことが出来ずに反発してくるとダブルボトムとなり、大底形成となってきそうです。
現在は売り方ですが、どこでボトムが出るのかを注視しながら見ていきたいですね。
日経平均先物のチャートをご覧ください。(クリックすると拡大します。)
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日経平均先物は20920円から短期上昇波動に転換し8日が経過しました。
株価はまだ25日移動平均線を超えられずにいます。
日柄から考えると数日でピークを付けて下落転換になる可能性があります。
25日移動平均線及び75日移動平均線は強い抵抗になりますので、一度は止められて下落する可能性が高いと考えています。
つまり、25日移動平均線まで戻ったところは売りのポイントになってきます。
スウィングトレードの買いを考えるのは75日移動平均線を超えてきてからでいいでしょう。
それまでは売り場探しとします。
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