日中は反発することなく終了となりました。
ナイトセッションではこのまま下への動きになるのか、反発して日足のボトムが出てくるのでしょうか。
それではチャートを見てみましょう。
60分足
15分足
ピークボトム合成図
60分足は高値同値安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯と同価格帯にあります。
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯と同価格帯にあります。
60分足は下降トレンド、15分足は上昇トレンドになっています。
そして株価は両方の足で移動平均線の帯と同価格帯にあります。
上にも下にも動ける形です。
ナイトセッションは寄り付き直後は様子見にしましょうか。
寄り付き後、上に動き、15分足25MAを超えてくるのであれば買いを考えていき、下に動き75MAを割り込んでくるのであれば売りを考えていくことにします。
わかりづらければ様子見でもいいでしょう。
難しい場面で無理やり売買をする必要はありません。
簡単な場面が来るまで待つというのも年間を通じて利益をあげるためには大切なことです。
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