ドル円15分足です。
107.92円より上での反転とはなりませんでした。
107.92円を割り込んだことにより、安値が切り下がりました。
これで上昇トレンドから下降トレンドに転換したことになり、15分足の調整は否定されました。
ここからは1時間足の調整として考えていくことになります。
1時間足の25本移動平均線の帯のと75本移動平均線の間からの反発上昇を買うという方針で見ていきます。
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