「生き残る10%のトレーダーになりましょう!」
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ダウは現在はっきりした動きになっておらず、トレードするには適していないチャートです。
では、今後どうなるとトレードチャンスが来るのかチャートを見てみましょう。
NYダウ 4時間足
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NYダウ 1時間足
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4時間足と1時間足のピークボトム合成図
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4時間足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯と同価格帯にあります。
1時間足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
両方の足が上昇トレンドで揃っているのですが、強い動きではないのですね。
買うのであれば、みんかぶさんの記事にも書いたように18270ドルを大きくブレイクした後の押し目を待ってからということになります。
逆に下がってくると売れる動きにもなるのが今のチャートです。
日足はここに載せていませんが下降トレンドなのですね。
そして株価は移動平均線の帯の下限という弱い動きです。
今後、4時間足の直近安値である18074ドルを割り込む動きになると日足を巻き込んだ大きな下落になってきそうです。
つまり、上は18270ドル、下は18074ドルが大きなポイントになってくるということです。
このどちらかをブレイクしたら売買を考えて行くことにします。
日経225先物とNYダウCFDを組み合わせてトレードするというのも面白いですね。
日経225先物が動かなくてもNYダウが動くことは多くあります。
逆にNYダウが動かなくても日経225先物が動くこともあります。
動く方のチャートでトレードすればいいのですね。
NYダウの日足はみんかぶさんの記事をご覧ください。
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