15分足です。
寄り付きから15分足の調整が継続し、75本移動平均線まで下落してきました。
ここは下げ止まる価格帯ですね。
そして、ここからの上昇は買える動きになってきます。
オシレーターも売られすぎなっていて、下落波動の本数も多くなっています。
反発すればそれなりの上昇になる場面です。
さて、反発することができるのでしょうか。
ここで上昇できずに75本移動平均線を割り込むことになると15分足の調整は否定され60分足の調整に移行しますので
大きく下落する可能性があります。
買った場合でもしっかりとロスカットをすることが大切です。
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