この様な動きになるとトレードもやりやすくなりますね。
ナイトセッションも同様に分かりやすい動きになってくれるといいですね。
それではチャートを見てみましょう。
60分足
15分足
ピークボトム合成図
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
両方の足が上昇トレンドで揃っています。
そして株価も移動平均線の上にあり強い動きです。
この動きであれば買いのみを考えて行けばいいことになりますね。
日中16980円からの上昇を買っていて、建玉が残っている場合はもちろんそのまま持続となります。
この動きであれば17140円を上回るのが自然です。
もし、17140円を上回ることが出来ずに下落するのであれば、不自然な動きとなりますので買い建玉は手仕舞いになります。
ナイトセッションから新規で買うのであれば、この場面からは買いづらいですね。
新規の場合は17140円を上抜いた後の短い時間軸の調整を待ってからの買い場探しとなります。
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