ギャップアップでの寄り付きとなり、その後は時間の調整になっています。
11時には5分足25本移動平均線タッチとなりました。（赤丸のところ）
時間の調整からの上昇開始を狙って買っている場合には、エントリーからすでに2時間近くが経過していることになります。
動かなすぎですね。
この様な時にはタイムストップを併用して行くことになります。
エントリーから一定時間経過したら建玉を返済するというルールを予め決めておくのです。
そうすることにより、ストレスフリーの状態を保つことが可能になります。
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