おはようございます、松下です。
先日から、3年ぶり2回目の開催となる、
まこと投資スクール 特別講座
「松下サイクル論」株式投資編＆FX編の
募集を開始し、続々とお申し込みをいただいております。
まこと投資スクール ライブコース
特別講座「松下サイクル論」株式投資編の
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特別講座「松下サイクル論」FX編の
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私は2001年に投資を開始し、
1年半の間全く勝てませんでした。
2002年にメリマンサイクル論に会い、
ある時を境に、突然勝てるようになりました。
しかも、ただ勝てるのではなく、
大きく勝てるようになりました。
今、ネットの情報の氾濫で、
誰でも手軽に、毎月何百万、何千万円と利益を上げ、
億単位のお金を手に入れるのも難しくはない、
みたいなムードが漂っていますが、
これは正しくはありません。
投資/トレードで利益を上げるのは、
そんなにカンタンなことではありません。
上で「大きく勝てるようになった」と書きましたが、
私の感覚では、年利30％を超えるような利益は、
明らかに何か特殊な技術や理論、
資金管理を行わなければ成せる利益ではないと思います。
それまで負け続けていた私は、
1回のトレードで百万円以上の利益を上げるようになり、
半年間で資金を3倍に増やしたこともありました。
（上で書いた「1回のトレード」の意味は、
下記の3つの理由の３で説明します。）
そして、2005年に兵庫県西宮市と、
広島県広島市で開校した投資スクールでは、
初年度から利益を爆発させる生徒が続出しました。
1年間で、資金を3倍、4倍に増やす生徒を
何人も輩出しました。
2006年には、パートナーの会社と、
ネットを介したレポート配信を開始し、
この参加者の中からも、初心者で
資金を3倍にしたFX投資家、
2年連続100％以上の利益を上げたNさん、
1年で資金を20倍にした投資家など、
同じように利益を爆発させた投資家を
何人も輩出しました。
※個人の結果であり、結果には個人差があります。
投資スクール参加の成果を保証するものではありません。
そんな、信じられないような利益の理由は、
「サイクル論」にあったのだろうと、
ずっと思ってきました。
私や、私が教えた生徒の利益が、
サイクル論で爆発した3つの理由を、
以下に解説します。
１．大きいチャンスが分かり、手に入れられるようになる。
２．大きいサイクルを利用し、利益を伸ばせるようになる
３．イメージ通りの値動きが形成された時に、
何度も何度も買い増しや売り増しを行い、
1個のサイクルで巨額の利益を上げる
順に説明していきましょう。
１．大きいチャンスが分かり、手に入れられるようになる。
サイクル論とは、一定の周期で市場に再現されている
価格の上下動（サイクル）を確認することにより、
トレードに活かそうとする理論です。
そのサイクルには、24時間の短いサイクルから、
4～5か月や約2年、約5年といったような長いサイクルまで
様々です。
特に全長2年や5年といった長期サイクルが
始まるポイントは、大きなチャンスであり、
買いに成功すると、そこから数年の
アップトレンドが始まる可能性があります。
サイクル論を学ぶことで、市場に何気なく
現れた安値が、実は長期上昇の買いの
チャンスであることがわかるようになり、
大きなチャンスを手に入れられるようになります。
売買回数は絞られ、これまで経験したことのない
大きいチャンスを狙ってトレードできるようになるのです。
２．大きいサイクルを利用し、利益を伸ばせるようになる。
上記に書いたように、市場には大小、長短様々な
サイクルが存在し、時に長期サイクルの
上昇に乗った時には、その上昇期間が
とてつもなく長くなったりします。
もともと短い時間や値幅での利益を
目指した売買も、大きいサイクルを利用することで、
利益を想像できないくらい伸ばすことに成功
できるようになるのです。
事実、私が初めて勝った記憶のある
「小豆の売り」は、1か月以上の下落の中で、
売り続けて利益を伸ばしました。
商品先物市場の投資家は、ものすごく短い
期間の中で売買する人がほとんどですが、
私は3か月間とうもろこしを売り続けて
利益を伸ばしたこともあります。
３．イメージ通りの値動きが形成された時に、
何度も何度も買い増しや売り増しを行い、
1個のサイクルで巨額の利益を上げる
おそらく、私たちの利益が爆発したのは、
この３が最も大きな理由だと思います。
サイクル論を学ぶと、これから市場に起こる
将来の値動きの、いくつかのシナリオを
思い描くことができるようになります。
その全てが想像通り展開されるわけではありませんが、
一定の頻度で、思った通りの値動きが起こるのも事実です。
そして思い通りの値動きが起こり、
その中でエントリーを行った時、
上昇相場ではドンドン買い増しを行い、
下落相場ではドンドン売り増しを行い、
徹底的に利益を広げるのです。
サイクルを使うトレーダーにとっては、
1個のサイクルを使って上げるトレードは、
何回、何十回と買いや売りを増したとしても、
それは「1回のトレード（＝1個のサイクルを利用したトレード）」です。
あなたは、投資において、
全ての売買で利益を上げたいと、
無意識のうちに心の中で思っています。
しかし、現実に展開されていることは全く違い、
何回も何回も損切りし、
時に小さな利益を上げ、
勝てる時にとことん勝つ、
利益を上げられる1つの銘柄で大きく利益を上げる、
これが勝つ投資の実態です。
上記に書いた、3か月売り続けたとうもろこしの売りでは、
大天井の日を皮切りに、下がっては売り、下がっては売りと
2枚の売りを追加し、3か月で合計200万円以上の
利益を上げました。
これは株でも、FXでも、商品でも全く同じです。
自分の利益のパターン（＝サイクル）にはまったら、
ガンガン買いを足していく、ガンガン売りを足していく、
最初は1000株の買いだったものが、最後には1万株の買いになる、
最初には1000通貨の売りだったものが、合計で1万5000通貨の売りになる、
こうやって勝てる時にとことん勝つ、
これが利益を爆発させたトレードの実態です。
そして、サイクル論にはその可能性が隠されています。
サイクル論のこの可能性を学び、
自分の利益を変えてみたい人は、
特別講座「松下サイクル論」にご参加ください。
今回の参加を逃すと、最低でも2年近く
受講のチャンスは遠のきます。
それだけ、あなたの利益を変えるチャンスが
遠くになってしまうかもしれません。
そしてそのチャンスは、あと数人で締め切りです。
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ps
今、テキストを作成しながら、
私自身もこの講座の開催にワクワクしています。
新しいサイクル論の可能性が開くのが楽しみです。