火を入れるかげんが重要 | 株式投資「虎の穴」

ソーセージが余っていたので、キャベツと一緒に炒めました。
味つけはシンプル、塩コショウです。
でも、私なりにひと工夫したのです。
 
まずはソーセージ。
いつも、小さい鍋に少量の水を入れて茹でます。
水が少しなので、適当な時間で水がなくなり、あとは炒める感じです(油は入れない)。
この食べ方が、いちばんうまいと思っています!
 
でも今回は、キャベツと一緒に炒めるため、単純に茹でておきました。
そして、キャベツと同時に炒めはじめたのですが、結果的に、上記の方法よりも炒める時間が短めでした。だから、しっかり焼けてギュッとしまった感じが足りませんでした。
微妙なタイミングのちがいです……
 

 

キャベツは、自宅のコンロでもシャキッと仕上がるよう工夫しています。

ラードと一緒にレンチンし、それを短時間でサッと炒めるのです。

この方法、なかなかいい感じですよ。

 

でも今回は、レンチンの時間がちょっと短かったようで、火の通り方が足りませんでした。

長くやると、こんどはベチャッとしちゃうんですよね……

 

いや、どちらもタイミングが中途半端でした。

さらに修行を重ねる必要がありそうです。

 

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