玉ねぎの辛み | 株式投資「虎の穴」

玉ねぎの辛みは、人によっては苦手です。
でも、わずかながらでも辛みが残り、生のシャキシャキ感も残っているほうが、私はおいしいと思うのです。
 
ということで、再び玉ねぎの醤油漬けを作りました。
 
玉ねぎはくし形に切って20~30分放置するだけ。
玉ねぎには、火を入れません。
 

 
タレは、水で薄めた醤油に、みりん少々、タカノツメ適量を入れて熱します。
熱々のタレを玉ねぎにかけ、粗熱が取れたらタッパーで冷蔵庫に保管。
 
あっ、前回はめんつゆも入れたのですが、今回は入れ忘れました。
でも、醤油だけでも十分においしいですよ。
 
前回、24時間が経過しても辛い、48時間経過で辛みがかなり減少、72時間が経過したら苦手な人でも大丈夫、という感じでした。
 
でも今回は、48時間たったのに以外と辛みが残っています。
季節とか、玉ねぎの種類とか、そんなことが関係するのでしょうか……。
 
野菜を漬けるだけでも、難しいものです。
研究と経験が必要だと認識しました。
 
こうしたカンタンな料理は、サッと作れるのでいいですね。
それに、野菜そのままの味を楽しめます。
 
辛みが苦手な人は、漬けてから日数をおいて食べてください。

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