冬場の血流促進 | 株式投資「虎の穴」

季節を問わず、血流は大切だと思うのです。
血液は、体中に栄養を配りながら、老廃物を回収する役割を担っているからです。
 
冬場は特に、血流がわるくなるようです。
対策はいろいろとあるでしょうが、カイロはなかなか有効のような気がします。
 

 
2日前のひんやりした日に、お腹の冷えを感じました。
そして腹痛……そうだ! と思ってカイロをお腹にはりました。
 
カイロをお腹にはると、お腹の冷え防止だけでなく、血流促進にもなるみたいです。
 
冬のゴルフで、ケガ防止、お腹の冷え防止のため、腰とお腹にはるのですが、ふだんは使っていませんでした。
でも、積極的に使うほうがいいのではないかと思うようになりました。
 
さて、カイロをどこにはるのが効果的なのか──。
 
腰(仙骨のあたり)、お腹、そして、肝臓の上(右の肋骨の下あたり)、この3カ所がおすすめらしいですね。
 
でも、毎朝、3枚のカイロをベタベタとはる……めんどくさいと感じます。
ゴルフなどで「よし、寒い場所に出かけるぞ!」というとき以外は、スイッチが入りにくいと思うのです。
 
だから、腰だけ1枚とか、お腹だけ1枚、それも1日おきとか、そんな感じでもいいのではないでしょうか。少なくとも「ゼロ」ではなくなるのです。
 
ぜひ、試してみてください。

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