【30年超の歴史】原本 FAIクラブの株式投資法 | 中源線研究会

株の売買で儲けるには銘柄を限定するしかない──。
こう確信していた故林輝太郎が考えを改め、低位株に広く選別投資する「FAI投資法」に傾倒してから、そろそろ37年が経過します。
 
“有望銘柄を選ぶ”といっても、ちまたにある取っかえ引っかえの当てものではなく、経験と月足の定点観測を駆使して的を絞るので、「適正なプロの手法」として成立していることが、極めて長期にわたって機能し続け、投資家に支持されている理由なのでしょう。
 
ルールの末端を修正しただけで現在でも通用する銘柄選定および売買の理論とは?
輝太郎が相場人生の後半に全エネルギーを注いだFAI投資法の原典を、保存版として仕上げるため、研究所が総力を挙げて取り組みました。
 
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A5判/上製本/林輝太郎著
 
 
 

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