値動きを機械的に判断して「売り」「買い」を示す、いわゆる“売買ツール”は星の数ほど存在しますが、ほぼ例外なくルールは非公開……コンセプトすら不明のブラックボックスなんてシロモノも数多くあります。
そのなかで「中源線建玉法」はルールを完全公開、具体的な利用方法を知るテキスト類も豊富です。シンプルなルールで、「なぜ買いか」「なぜ売りか」が常に明確!
考えてみれば、当たり前のことですが、世の中のツールは必須の要素が欠落したものばかり。
そんな疑問を抱える私たちが、自慢の中源線について「自分で使いたい」ものを具現化したのが、林投資研究所の『中源線シグナル配信』です。
期間は半年と1年、『研究部会報』会員は大幅割引(最大35%OFF)。
短期間なら全額をお返しする「返金保証」制度もあります。
また、どのコースでも、研究所が選定した「ユニバース銘柄」の売買シグナルとチャートを閲覧可能です。
※ユニバース銘柄
東証一部限定、最長31年間のバックテストでパフォーマンスが良好かつ安定している研究対象銘柄群。
(申込時にも発行します)