60分足
15分足
ピークボトム合成図(トレードステーションで作成しています
寄り付きから下落してきました。
多くの支持線を反発なく割り込み22410円まで。
この下落により、15分足は下降トレンド継続。
60分足は22580円がピークになります。
そして安値22430円を割り込みましたので、高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドに転換してきます。
この動きでは買うことはできません。
22410円まで下落した後は反発の動きになり、22510円まで100円の上昇をしています。
15分足60分足両方の足が下降トレンドになったのですから、この上昇は買う動きではありません。
15分足を見ると22510円は75MAと同価格帯に当たります。
15分足は75MAが抵抗となり、ここからの反落は売れる動きになります。
ここからの方針は基本様子見ですが、応用の売買としての売りを考えることができます。
60分足75MAまでの下落を想定しての売りという考えもあるということです。
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