高齢者ドライバーによる交通事故が社会問題となり、メディアにとって「必ず取り上げるべき」ものとなっているようです。
だから、ニュースを見て感じるほど激増しているわけでもないはず。
でも、増えているのは間違いなさそうですし、そもそも件数が多いとか少ないの問題ではなく、社会全体で「ゼロに近づけること」を目指すべき課題です。
ふと、高齢になって相場を張っているとキケンなのかと、あらためて考えました。
証券会社は、高齢者の信用取引を制限したりしますが、それで正しいのかと突っ込んで考えてみるべきことだと思います。
まずは前篇、自動車事故の現状を考えた「便利すぎるのか」を公開しました。
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