ピークボトム合成図
寄り付き後、22220円を見てから下落し、ポイントである22090円を割り込みました。
その後の安値は22010円まで。
22000円では節目の価格であり、26日には21980円を付けていますので、ここは支持線になりますね。
22010円を付けた後は反発し、22260円まで上昇してきています。
ピークボトム合成図を見ると、60分足はトレンドレスです。
15分足も22010円からの上昇で22220円を上回りましたのでトレンドレスになりました。
両方の足がトレンドレスで揃ったということです。
22010円でサポートされてのトレンドレスですので、下値は堅いということなのでしょうね。
ここからは様子見にしたいと思います。
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