ドル円相場がどうなっているのか見てみましょうか。
ドル円4時間足
ドル円1時間足
ピークボトム合成図
4時間足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
為替価格は移動平均線の帯の上にあります。
1時間足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
為替価格は移動平均線の帯の上にあります。
両方の足がトレンドレスになっていますが、高値を更新して安値切り下げを否定する上昇になっていますので
両方の足共に実質上昇トレンドと見て良いでしょう。
総合的に考えて上有利であり、買いをメインに考えて行けばいいことになります。
4時間足を見ると非常に強い動きであり、支持線になる価格帯はかなり下になっています。
1時間足は109円台半ばから後半に支持帯があります。
ここから新規で買うのであれば、1時間足の支持帯で下げ止まった後の上昇開始を買うという方針で見ていくことになります。
買い玉を持っている場合は、もちろんそのまま持続で良いでしょう。
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